2013年10月6日日曜日

作曲に関して

先日、部屋の整理をしてたら自分の特集号を発見してしまった。「そういえばこんなこともあったなぁ〜」などと人ごとのように中の記事など読みふける。
で、止めときゃよかったと後悔する。自分のインタビューほど恥ずかしいものはない。この時ばかりは意味不明に生意気だった30歳のくそガキをしめ殺したくなり、同時に今ならどんな小さな穴にも隠れられるだろうと思う。
それでこの際、恥はかき捨てだとやけになり、付録のCDなんぞも聴いてみたりする。雑誌の企画用に曲も書いていたのだ。
冷汗をかきかき自爆覚悟でCDをトレイに載せる。
結果は意外だった。自分でも新鮮なほど曲が良かった。普段自分のアルバムなど聴きたくもないのに何故だかこの曲はすんなりと耳に入ってきた。そして不覚にも感動してしまったり。
そしてあの頃の感覚を少し思い出す。作曲、アレンジ、ミックスに対する執念。自信はなかったが、疑いひとつなかった努力。若さと片付けるにはあまりに執拗で、涙がでるほど挫折を繰り返し、涙がでるほど成功体験をした。明らかに人生をかけた時代。
今現在の我がに問うてみよう。お前にどれほどの力が残っているか?
もう一度問うてみよう。きたる50代に備えて、、、。